効率的な学習法

プログラミングを習慣にすれば挫折しなくてすむという話

こんにちは、タケルです。

プログラミングの挫折率は90%以上と言われていますよね。つまり、ほとんどの人が途中でやめてしまうということです。

  • 最初は楽しかったのに、今はやる気がない
  • プログラミングが苦しいことに変わった
  • 何日もやってなくて、再始動する気にならない

こういった悩みは「プログラミングを習慣化」することによって解決します

実際僕も未経験から独学で勉強を始めて、挫折することなくLP案件の獲得ができるようになりました。

今日はどうすれば勉強を習慣にして続けていけるのかを解説します。

意志力に頼ると続かない

継続できない人の特徴に「意志力に頼りすぎ」というものがあります。気合いとか根性とかですね。

目標を持つことは素晴らしいことですが、「頑張るぞー」って勢いにまかせても長くは続かないんですよね。ずーっと頑張り続けられる人なんてほとんどいませんから。

力は使えば使うほど弱くなっていきますが、意志力も同様です。つまり、勉強を継続するには意志の力に頼らない方法を考えないといけないんですね。

自己嫌悪しなくて大丈夫

決めた目標を達成できないと「自分はなんて弱い人間なんだ」と自己嫌悪に陥りがちですが、意志力に頼るやり方は誰でも失敗するので自分を責めなくて大丈夫です。

一度自分を否定してしまうと次から失敗を恐れるようになってしまうので、挑戦すること自体やめてしまいがちです。

プログラミングで挫折した経験があっても自分を責めないでくださいね。やり方を間違えてしまっていただけで、あなたは悪くないです。

やるべきことは「やめないこと」

冒頭に書きましたが、プログラミングの挫折率は90%以上と言われています。つまり成功する人は10%未満しかいません。

ほとんどの人が途中でやめてしまうということは、裏を返せば途中でやめなれけば成功する確率がグンと上がるわけです。

自分より早く成功する人がいると焦ってしまいますよね。ツイッターでも「未経験から3ヶ月で転職できました!」みたいな人を見かけます。

でも、人によって成長スピードが違うので比べてもしょうがないですよ。

スキルは続けていれば後からついてくるので、諦めずに続けることが大事ですね。

習慣が続くのは自動的な行動だから

そこで、継続するためには習慣にしてしまおうというのが今回のお話です。

なぜ習慣にすると継続できるかというと意識せず自動的に行動しているからです

例えば「朝起きたら歯を磨く」とか「12時になったらお昼ご飯を食べる」とかって毎回意識してやってないですよね。歯を磨くことの重要性とかお昼ご飯を食べることの意味なんてイチイチ考えてないはずです。

習慣(=いつも自然にやっていること)の1つにプログラミングの勉強をいれてしまえば、意志の力に頼らなくても自然と行動できるようになるというわけです。

環境づくりが大切

自然と行動するためには勝手にそうなるような環境を作る必要があります。

まずは普段の行動をチェックしてみて、どんな時にどんな行動をとっているかを確認してみることをオススメします。

・勉強できた環境を再現する

・サボってしまう環境は壊す

人って状況が同じなら行動も同じになるんですよね。「その環境にいると勝手にプログラミングやっている」という状態にできたら勝ちです

プログラミングを習慣にするための3つのテクニック

ここからはより確実に習慣化を達成するための3つのテクニックを紹介します。

  1. 勉強のロードマップ作成
  2. if-thenプラン二ング
  3. 達成をスタンプで記録

勉強のロードマップ作成

行動のたびに「次何やろう」なんて考えていては自動的に行動できないですよね。

まずは目標を決めましょう。

次に目標達成のためのステップを細分化しましょう。

ステップを細分化できてやるべきことが明確になったら、ひたすら目の前のことに集中するだけですね。

ロードマップについては以下の記事が参考になると思います。

if-thenプラン二ング

せっかく行動が決まっても取り組むときに「よし、やるぞ」って気合いが必要だと習慣化しづらいですよね。

そこで、自動的に行動できるように「こういう状況になったら行動する」という条件設定をしておきましょう。例えば「22時になったらエディタを開く」とか「お風呂から上がったらパソコンに向かう」とかです。決めた条件になったら有無をいわさずスタートするわけですね。

このテクニックはif-thenプランニングといって、もし(if)こうなったらその時は(then)これをすると決めてしまうわけです。

スポーツ選手がルーティンを大切にするのと一緒で、毎日決まった時間に決まった行動をとることで習慣化し、辛い練習を継続させてるんですね。

達成をスタンプで記録

習慣化にもデメリットがあって、良くも悪くも無感情になります。辛さを感じなくなる反面、楽しさも感じなくなります。

せっかくプログラミングを楽しいと思って継続しようと決めたので、できれば楽しい感情は残したいですよね。

そこで、日々の習慣を達成したら手帳にスタンプで記録することをオススメします

習慣自体は無感情になっていきますが、こうして記録してあげることで達成感が得られます。そしてその達成感が欲しいためにサボりたいと思った時の抑止力にもなるんですよね。

ポイントはサボってしまったあとに再開した場合の「リカバリースタンプ」を用意することです。これがあると「一旦諦めても再開できる」という自身につながるので、失敗を糧にできるんですよね。

  • 達成感が得られる
  • サボりたい時に「待った」がかけられる
  • サボっても再開できるという自身がつく

という習慣化にうってつけのテクニックです。

まとめ

プログラミング初心者のころって分からないことがたくさんあってストレスですよね。このまま自分は成長できないんじゃないかと不安になっちゃいます。

でも続けていればいつかブレイクスルーする瞬間が訪れます。それってどんなに素晴らしいことか経験してみたくないですか?

そんな瞬間のために「頑張らなくても継続できる」ような習慣をつくりましょう。